【大村店】今月の店長のオススメ(2024年7月)

読み物

タイトル
23分間の奇跡
著者
ジェームズ・クラベル(著)、青島幸男(翻訳)
出版社
集英社

薄い文庫なのですが、本編はさらにその半分程度しかなく(残りは解説等)、小学生でも読めるような易しい文章で書いてあります。しかしその内容はホラーではないのに背筋が寒くなる恐ろしさを秘めています。ある小学校に新任の教師がやってきて生徒に話をする、その時間が23分間だった、という内容で、この話は「世にも奇妙な物語」で映像化されており、そちらも非常に強烈に記憶に残っております。

 

コミック

タイトル
目が覚めたら投獄された悪女だった
著者
橘歩空(漫画)、皐月めい(原作)、いもいち(イラスト)
出版社
TOブックス

入れ替わりから始まる、引きこもり天才薬師令嬢×妖艶な稀代の悪女コンビの痛快倍返しファンタジーです。薬草研究をしながら家族に虐げられ過酷な物置生活をする伯爵令嬢・ソフィアは、ある日目覚めると王宮の牢獄の中で別人になっていた。その人物とは視線だけで人を震え上がらせる公爵令嬢・ヴァイオレット。突然の入れ替わりだったが今までの生活と比べると天国のような牢獄生活をソフィアは満喫!一方、ヴァイオレットはソフィアの家である伯爵家でその極悪ぶりを発揮し――。1巻から痛快な場面がたくさんあり、絵も綺麗で何よりヴァイオレット様のカリスマ性と凶悪性に即落ちしました!

 

児童書

タイトル
100かいだてのいえ
著者
いわいとしお

空まで届くふしぎな家を、のぼって探検しよう!
縦に長い画面に、いろいろな生き物に会いながら頂上を目指していきます!

現在、シリーズ第6弾まで出版されており、毎回ページをめくるのがワクワクする作品です。