【時津店】今月の店長のオススメ(2024年12月)

コミック

タイトル
聲の形
著者
大今 良時
出版社
講談社

耳の聞こえない少女「西宮」と普通の少年「石田」の切ない青春ストーリー
小学生から始まり中学、高校と成長していく二人と友達。
耳が聞こえない事によるすれ違いや少年少女らしい悩み等、切なさとほっこり感があふれ出す作品になっております。

 

読み物

タイトル
クリスマス・キャロル
著者
ディケンズ
出版社
集英社

クリスマスの前夜、ケチで意地悪なスクルージ爺さんの前に7年前に死んだはずの共同経営者マーレイの幽霊が現れた。そしてスクルージは3人の精霊によって自分の過去・現在・未来の姿を見せられます。クリスマスを舞台に人間の愛と善意を描く世界的名作。

 

絵本

タイトル
ハッピーハッピークリスマス

今夜はクリスマス・イブですがピーターの家にはクリスマスツリーもケーキもありません。つまらない思いをしていると、絵本の中の住人たちが一緒にクリスマスのお祝いをしようとやってきました。