【時津店】今月の店長のオススメ(2022年5月)

コミック

タイトル
はたらく細胞
作者
清水茜
出版社
講談社

体の中にある数々の細胞たち。すみずみまで酸素を運ぶ役割の赤血球。
ウイルス感染から守る白血球など。24時間365日不眠不休で働きつづける細胞の活躍が覗ける作品です。

細胞に興味がある方に是非オススメです。

 

読み物

タイトル
続々ざんねんないきもの事典
著者
監修:今泉忠明
出版社
高橋書店

切られても死なないが、ぬるま湯で溶けるプラナリアや怪我をしたら治らないカブトムシ等、色々な生き物の意外な一面を紹介している作品です。

ざんねんな体やざんねんなこだわり等5つの章にわけて紹介されております。

 

その他:絵本

タイトル
ぐりとぐらのえんそく

ある日ぐりとぐらはお弁当をもって遠足に出かけることになりました。
野原に到着しましたがお弁当を食べるにはまだ早い時間だったので、マラソンをしていると突然ぐりとぐらが転んでしまいます。
蜘蛛の巣や草に足が引っ掛かったと思いましたが、よく見ると毛糸が足に絡んでいます。
ぐりとぐらはどこまで毛糸がつながっているのか確かめることにしました。