【大村店】今月の店長のオススメ(2021年1月)

読み物

タイトル
穏やか貴族の休暇のすすめ。
著者
出版社
TOブックス

とある国の宰相として暮らしていた青年貴族リゼルが、ある日別世界へトリップしてしまうというところから始まる話です。
リゼルの「せっかく異世界トリップしたのだから、休暇だと思って観光・冒険楽しもう」という気楽さが面白いです。
念願の冒険者デビューを果たし、上級冒険者のジルを相方にまったりと癒し旅。

他の異世界トリップものと違うのは、リゼルが人たらしすぎで、周りの男性をメロメロにしてしまうというところでしょうか。
作者曰く、「ひたすら仲がよい」だけでBLではないそうなので、男性が読んでも楽しめますし、
腐女子の皆様はさらに想像を膨らませながら楽しくよんでいただけると思います。

 

コミック

タイトル
舞妓さんちのまかないさん
著者
小山愛子
出版社
小学館

京都のど真ん中にある花街でお仕事を終えた後、帰ってきて共同生活を送っている舞妓さんたち。
そんな彼女たちに毎日の食事を作っている16歳の少女・キヨが主人公です。

彼女がまかないさんになったのには、ある意外な理由があって――、というお話です。
料理などへの特別詳しい描写や濃いストーリーがあるわけではありませんが、かと言って薄くはない、
新年にゆったりと読める、花街のあったか日常漫画です。

 

その他:DVD

タイトル
チャーリーとチョコレート工場

寒い時期は家族団らんの時間も長くなりますね。家族みんなで楽しめる映画をおすすめします。
こちらは児童文学作家ロアルド・ダール原作、ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演という、間違いのない一本!

貧しい男の子チャーリーが手に入れた「ゴールデンチケット」はウォンカチョコレート工場への招待状だった!

何と言っても、チョコレート工場の中のファンタジックな情景が圧巻!
本物のチョコレート工場に行ったことはないけれど、きっとこうであってほしいと願ってしまうような、夢のような光景が広がっています。

チャーリーのほかにチケットを手に入れた子供たちはわがままな子供ばかり。
自らの行いが招いてしまうおしおきとは…?そして後継者を探しているウォンカ自身も問題を抱えていて…。

楽しいばかりでなく、教訓や人生の指針を含んだ展開は、きっと誰もが得るところがあるはず。

そして見終わったときには、きっとチョコレートが食べたくなっていますよ♪