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What's New

2017.12.1

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也

ようやく2017年に慣れてきたと思ったら、もう年末。
年を経るごとに、月日が過ぎ去るのを早く感じ、
過ぎ去った年月はもう二度と帰ってこないのだなあということを強く感じます。
自分自身が、今いる場所に根を生やし、しっかりと生きていきたい…と思うと同時に、
ふらりとどこかへ行ってしまいたい…という気持ちが同時に去来することもあります。
年末年始。自分のルーツの人々と出会う機会が多い季節ですね。
ふらりと過去へと思いを馳せるもよし。未来の展望を語るもよし。
いつもの家で過ごすもよし。知らない場所へ旅するもよし。
あなたはどこで、誰と、「非日常」が去来し、過ぎ去っていく「瞬間」を過ごしますか?
自分自身を見つめなおし、新たな展望について思いを馳せることが多いこの季節、
「本」は、心の糧になります。
本を一冊鞄に入れて、ふとした時間にページを繰る。
それだけで、あなたの未来が広がるかもしれません。
ぜひほんだらけにお越しください。
たくさんのステキな本たちが、あなたのお越しをお待ちしております。

☆冬の早得情報☆
年末年始間際になりますと、本を売りに来られる方が急増し、沢山の本が入荷します。
お値段は在庫数によって変動しますので、お早目にご来店頂いた方が金額UPの可能性大です!ぜひお早めにお持ちください。

☆今月のおすすめ本☆ おくのほそ道(全)
(角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)/編集 角川書店

ほんだらけ

ビギナーズクラシックシリーズは、未読の人をギュッと虜にするステキな編集のしかけが満載のシリーズです。特に、現代語訳と原文、歌の意味と解説、絵や写真が挿入されている、「おくのほそ道」は秀逸。鞄に入りやすいサイズなので、空いた時間にさっと取りだして、各項目ごとにすっと目を通しやすい…。年末年始、古典に触れてみたくなった方には、特におすすめいたします♪

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2017.11.1

束の間の小春日和に心和みます。

日ごと気温が下がり、冷たい風が身体にしみこみます。
寒さがしみる季節だからこそ、束の間の小春日和が待ち遠しいですね。
11月は読書週間の季節です。読書週間は、戦後間もないころ、「読書の力によって、平和な文化国家を創ろう」という気持ちひとつで、出版社、取次会社、書店と公共図書館が力を合わせ、さらに新聞・放送のマスコミ機関の協力のもとに始まりました。
そうして月日が流れ、「読書の秋」という言葉も定着し、時代の流れと共に、本が「嗜好品」から「日常」のものへと移り変わっていきました。
けれど、冷たい風が吹き込む時代が始まり、また本が、日常のものから嗜好品へと移り変わってしまっているような気がします。
古本屋が持つ意味、意義は、今だからこそ強くなる。そう感じる時代です。
冬だからこそ、小春が楽しい。
小さなひだまりに足をそっと差し入れると、天然のひざ掛けが柔らかく足をあたためてくれ、ほんの小さなひだまりだとしても、その温かさが身体全体を満たしてくれます。
知らず縮こまっていた身体を、うーんと伸ばして転がりたくなる心持ち。
あとはそう、手元にお気に入りの本が1冊あれば……。
そんな、穏やかで極上の小春日和を過ごすための1冊を探しに、ほんだらけにいらっしゃいませんか?
きっと、あなたの心をあたためてくれる1冊が、ここにはあります。

☆今月のおすすめコーナー☆
蒐書家コーナー
 (銅座店

ほんだらけ

ほんだらけ銅座店に、「蒐書家コーナー」を新設致しました。
蒐書家とは、古本マニア・古本コレクターを指す言葉です。
今では入手困難の珍しい古書や、少しマニアックな作家の文庫本などをあつめております。
レトロな本は、素敵な装丁の本がたくさん!絶妙な色の栞紐、今は大家となった方の装丁など、持っているだけでうっとりするような世界観が広がっています。
プレミア価格の本からワンコイン以下の本まで幅広く取り揃えておりますので、「レトロな本を探すのが好き」という方や「マニアックな文学世界にこれから足を踏み入れてみたい」という方にお勧めです♪
(写真は、銅座店の「蒐書家」コーナーです。
お近くのほんだらけは「店舗SEARCH」からお探しできますので、ぜひご来店くださいませ!

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2017.10.1

どこからか、金木犀が香ります。

読書の秋がやってまいりました。今月の終わりから、いよいよ読書週間が始まります。
今年の読書週間の標語は、「本に恋する季節です!」

一年を通して本と親しい生活を送っていらっしゃる方々も多いとは思いますが、
秋になると、本との距離がいつもより親密になるというか、少しだけ近しく感じられるようになると思いませんか?
新しい本を読むのもよいですが、何度も読み返しているお気に入りの本を、
この季節になるとひっぱり出して来て読みたくなります。
そうすると、はじめて読んだ時の衝撃や、数年前に読んだ時の情景。
そういえばあの時、あの音楽が好きだったな…ということも思い返されます。

自分が、かつて恋をした本って、いったいなんだっただろう。
そして、あなたが恋をした本って、なんでしたか?

今は手元にないけれど、懐かしいあの本。それが、ほんだらけにあるかもしれません。
よろしければ、かつての恋にもう一度、出会いにいらっしゃいませんか。

☆今月の紹介本☆ 小さなお茶会
著者: 猫十字社 発売元:扶桑社

ほんだらけ

猫の夫婦、「もっぷ」と「ぷりん」。ふたりは小さな村の小さなおうちに住んでいます。
詩人(詩猫)のもっぷは、少し理屈やだけどとってもやさしくて、奥さんのぷりんは、少しおてんばだけどとっても料理上手。
小さなケンカをしたり、仲直りをしたり。本を読んだり、詩を書いたり、ピクニックにいったり。 少し不思議な世界のふたりの生活に寄り添うのは、お茶。そう、タイトルのとおり、ふたりはお茶会が大好きなんです。
朝起きたらモーニングティー、午後にお菓子をつまみながら、午後のお仕事や家事に一休み、そして、夜更かしをしながら……いつでもお茶とおしゃべりがふたりを包んでいます。
ティーフラッペやミルクミントティー、レモンゼリー、乾杯するときに生まれる、金平糖ならぬ、乾杯糖など、可愛くておいしそうなものもたっぷり。
実は、主人公であるもっぷ・ぷりん夫婦は、ひらけ!ポンキッキ挿入歌『ケンカのあとは』に出演しています。
一度読んだことがある方には、強烈な印象を残している、伝説の漫画です。

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2017.9.1

夏の終わり、それとも…秋のはじまり?

べったりと張り付くような日差しがまだ続きますが、夜空に浮かぶ月もぽっかりと黄色く染まり、少しずつ中秋の名月に近づいていっています。
暦の上ではもう秋だなんて信じられないくらいですが、これから少しずつ空が高くなりはじめていくのでしょうね。
今を夏とするか、秋とするかは人によって違うと思いますが、時間が出来たら「夏の最後の思い出」もしくは「秋の最初の思い出」をつくりにでかけませんか。
日帰り登山でおいしいご飯、海でシーガラスや貝殻拾い、川のほとりで昼寝、街中散歩…。
その楽しい時間を深める参考になる本が、ほんだらけにはたくさんあります。
「あ♪これやってみよう」に出会える場所、それがほんだらけです。
何か困ったことがあれば、ぜひお近くのスタッフにお気軽にお声かけください。
本のソムリエが、あなたにぴったりの本をお探しいたします。

☆今月の紹介本☆ 別冊ランドネ 日帰り名山100
発売元/竢o版社

ほんだらけ

日帰りで、ゆるりとトラッキングを楽しみませんか。
手軽に山頂に到達できるからって、あなどってはいけません。
山の国ニッポンには、高山顔負けの絶景を持つ低山はたくさんあるのです。
この本では、「素敵な日帰り山」の紹介はもちろん、その山を訪れた際におすすめしたいお立ち寄りスポットやお土産、グルメなど、下山後のお楽しみまで紹介されています。
もちろん、コースタイムや地図、アクセス、もついて、とってもお得♪
個人的には、「名山が舞台の本を読もう」というコーナーが心憎いと感じました。
あなたも、週末晴れたら日帰り「山歩(さんぽ)」に出かけませんか♪

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2017.8.1

むくむくと湧き上がる入道雲が夕立になり、乾いた大地を潤します。

夏になると、風景自体がドラマチックになりますね。
きれいに湧き立った雲が、みるみる灰色になり、
さっきまで明るかった景色が薄青にそまり、天と地をざあざあと水柱がつなぐ…。
「大雨時行(たいうときどきにふる)」というよりも、「大雨よくよくに降る」だよね、
皮肉気に言いたくなるような雨が続きますが、
「今日もひどい雨だったなあ」とため息をつくのではなく、
少し立ち止まって、きれいだな、と思えるようなものを探して、
目の前の風景をズームで切り取るだけでも、「夏の思い出」は増えていくのかもしれません。
今年の夏、あなたはどんな思い出を作りたいですか?
旅行雑誌、懐かしいCD、新しいレシピ本、登山やDIYの本などなど・・・。
あなたの夏の思い出を、より輝かせることが出来るものが、ほんだらけにはあります。
ぜひ一度、あなたの夏の思い出を手助けできるような本を、探しに来てみて下さい。

☆今月の紹介本☆ 風景写真のルールブック
著者/風景写真のルールブック 発売元/マイナビ

ほんだらけ

「いやいや、これってもうただのステキな写真集でしょ」と、言いたくなるような、ストーリーを感じさせる写真の数々。
それがぜんぶ、「写真のノウハウ」を伝えるための教材だなんて!
この本は、よくできた参考書のようにポイントを強調してあり、目にキャッチ―なつくりをしています。
写真を撮るのが好きな人は増えたけど、「素敵な写真」って意外と少ない…
そんな中、「基本ルールはこれ。頭に叩き込んで、あとはひたすら撮るべし!」
「写真が好きなら、トライしてみてよ。いい写真撮れるよ!」と言う前向きな気持ちを、本の作りから感じるのは、わたしだけでしょうか?
初心者さんから熟練者まで、「目で見た感動」をそのまま写し取りたいような方におすすめです!

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2017.7.1

梅雨が明け、爽やかな暑さが嬉しい夏になりました。

学生さんは、待ちに待った夏休みが始まりますね!
社会人の方々も、夏の予定を考えると今からワクワクしてきませんか?
今年の夏も、酷暑になると予想されています。夏を楽しむために、一番大切なのは体調管理!
夏を満喫する為にも、自分の体を労ることを忘れないようにしましょう。

☆今月の紹介本☆
ニュー・スタンダード・ドリンク102〜プロが教える基本テクニックとバリエーション〜
発売元/柴田書店

ほんだらけ

わたしがまだ幼い頃は、「水筒」は遠足の時に持って行くものでした。
それが今や、学校や職場に携帯するのは当たり前。
「ドリンク」は、1日中いつもそばにある存在になっています。
外で飲む飲み物が、「買うもの」から「作るもの」としての地位を確立している昨今、その日の気分に合わせた美味しいドリンクを、自分で、パパッと作って飲めたなら…
それって本当に、贅沢なことだと思いませんか。
・さっぱりとしたスパークリング
・お酒の代わりにたしなむノンアルコールカクテル。
・パフェのような豪華なデザートドリンク
・野菜や果物たっぷりのフレッシュジュース、
・コーヒーやお茶のアレンジドリンク
文字を目にしただけで心が躍るようなドリンクのレシピが、基礎技術やヒントと共に紹介されています。
目に鮮やかで、心も踊るような「ドリンク」を、あなたの手で作り出す楽しさ、そしてそれを、身近な人々と共有する喜びを、この本を通して手に入れてみませんか?

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2017.6.1

ざあざあと雨が降り続ける毎日…

梅雨のシーズンがやってきました。思い出の中の梅雨の雨音といえば「しとしと」ですが、最近の雨音は「ざあざあ」。仕事や用事で、絶対に外出しなければならない日には、カーテンをあけた瞬間に、思わずため息が漏れてしまいます。蒸し暑く、春の疲れが出やすい季節です。
心を浮き立たせるような本や音楽を取り入れて、心地よく過ごせるようにしていきましょう。
ほんだらけは、梅雨にも負けない、梅雨を楽しむための商品を取り揃えております。
ぜひお越しくださいませ。

☆今月のおすすめコーナー☆
あなたはどっち!?犬★猫ギャラリー〜
 (銅座店

ほんだらけ

あなたは犬と猫、どちらが好きですか?
「尻尾を振って慕ってくれるモフモフとした愛くるしい姿……犬でしょ!犬!!」
「しなやかな仕草と触りたくなる毛並み。気ままだけれども、たまに見せてくれる甘えた姿……猫様以外考えられない!!」
どちらの気持ちもわかる銅座店では今月、犬と猫の魅力満載な書籍を集めてみました★
犬猫を題材にしたフォトブック・小説・エッセイなど、思わず顔が緩んでしまうこと間違いなし♪
このほか、各店スタッフ一押しの本を、お客様にお勧めしております。
お近くのほんだらけは「店舗SEARCH」からお探しできますので、ぜひご来店くださいませ!)

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2017.5.1

梅雨が来るまでの、ほんのわずかな煌めくような季節の到来です。

 気持ちがよい爽やかな季節が到来しました。冷房も暖房もいらない、そんな風の中、ふらりと公園に行くだけでも、小さなレジャー気分が味わえます。
書を捨てる必要はありません。お財布と携帯電話をポケットに入れて、気になる文庫を手に取って、ふらりと旅行にでかけませんか?近場でもいい。遠くってもいい。自由に旅するのはとても楽しいものです。
五月雨の日も、無問題。本格的な梅雨の季節とはちがって、まだやわらかな緑をやわらかく包むような雨だれを耳にしながら、部屋でゆっくり本の中の世界を旅することができます。
目まぐるしい「春」が駆け抜け、爽やかな「初夏」がやってくる足音が聞こえます。あなたが旅をするなら……どこにしますか?

☆今月のおすすめコーナー☆
旅行コーナー 〜本を旅する 本と旅する〜
 (時津店

ほんだらけ

 爽やかな風が吹き抜け、1年で一番過ごしやすい季節がやってきました。緑萌ゆる木々は目に優しいし、川に足を浸すのも気持ちがいいし。街歩きをするのも、森林浴をするのも楽しい季節です。日常の中から少しだけ解き放たれて、散歩する気分で旅をするにはよい季節です。
GWだけではなく、週末を使って、少し遠出してみませんか?おいしいものを食べて、日常から少し離れた場所を歩くのは、心がそわそわして少し心細くて、でも楽しいものです。

ほんだらけには、古今東西様々な旅本がそろっております。旅本を読んで、こころにわくわくをため込んで、お休みの日にパッと思い立ったが吉日を実践してみませんか?取捨選択されて、ギュッと詰まった情報をポケットに入れ、さあ、冒険にでかけましょう♪

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2017.4.1

なにか新しいこと、はじめたい!

春になると、勢いよく毎日が流れていきます。だからこそ、心をととのえるための休日がとっても大切。空が晴れて、日が柔らかくのどかに照っている午前中。音楽もかけず、SNSものぞかず、のんびり窓から入るあたたかな光を眺めていると、わくわくとした気持ちがわいてきます。

家の中でひたすら趣味にいそしむのも楽しいですし、外で思いっきり遊ぶのも楽しい!気になっているアーティストのCDを買ってみるのもいいし、好きな作家の過去作を読み返すのも楽しい。いつもは通らないあの道を曲がってみてもいいし、自分で丁寧にお茶を淹れてみるのもいい。これから何をしよう?と考える時間が、一番ぜいたくな気がします。

この春、なにをはじめようかな。今日は、何をしよう? 

いつもより、ちょっと新しい自分になりたい方は、ぜひほんだらけにお越しください。新しい自分に出会う「きっかけ」が、本棚にころがっているかもしれません。

☆今月の紹介本☆
Gakken mook―DIY series

ほんだらけ

 手作りって、本当に楽しい!DIYが男性だけではなく女性にも根付き始めてはや数年。100円ショップで買ったものを使って、我流でちょこっと手直しして楽しむのもよいですが、本格的に「ものをつくる」ために、基礎がわかると、さらに世界が広がります。  
Gakken mook DIY seriesを読むと、姿勢が大事だったり、細かいことをおろそかにしてはダメだったり。まあいいかあ、と思ったこと、それが仕上がりに全部出てしまうのがDIY!!作る過程が楽しくって、出来上がったらちょっと悔しくって、また次は……!と意欲を燃やす。休日が終わると、何もなかったところに手作りのものがひとつ、増えている。これって、何とも言えない達成感を感じます。
DIYを始めたい人にも、極めたい人にもおすすめのムックシリーズです。

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2017.3.1

出会いと別れの季節です。

3月は出会いと別れ、終わりと始まりの時期です。3月の祝日・春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨としているそうで、緑が芽吹き始める季節にぴったりです。また春分の日は「昼と夜の長さが同じになる」といわれていることもあって、春の始まりというイメージがありますが、実際には昼の方が長いそうです。もう春は始まっているのですね。

さて、春からの新生活に備えて「本を片付けたい!」という方はぜひほんだらけへご相談ください。ほんだらけではコミックから雑誌、専門書まで幅広くお取扱いしています。この街で、あなたの読んだ本を誰かが読み継いでくれるかもしれません。

☆今月の紹介本☆
桜の森の満開の下
著者/坂口安吾 発売元/講談社文芸文庫

ほんだらけ

日本を象徴する、美しい桜の花の季節が今年もやってきました。満開の桜は時間を忘れて見入ってしまうほど美しいものですが、その美しさゆえ、文学ではしばしば恐ろしい存在として語られることがあります。
坂口安吾の代表作「桜の森の満開の下」もそのひとつです。
ある山賊が桜の森のある山に棲みつきます。むごたらしい山賊で、人の命も奪うような男でしたが、桜の花の下を通ると花びらが散るように魂が散っていのちがだんだん衰えて行くように思えて怖ろしいと思っていました。
ある日山賊がさらってきたひとりの女。女は山賊に様々な無理を言いつけます。山賊は美しすぎるその女に逆らうことができません。女を「あの怖ろしい桜に似ている」と山賊は思うのでしたが、女の要求は次第にエスカレートしていき…。
怖ろしくも美しい、文学史に残るラストシーンは深く心に残ります。

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2017.2.1

寒さのなかにも小さな春の訪れを感じます。

暦の上では春。
新緑が芽吹きはじめ春の予感を感じさせながらも、寒さの厳しい日々が続いています。
「寒さが極まれば後は暖かくなるだけなので、寒さが最も厳しい時期を春の始まり、つまり立春と日本人は考えてきた」なんて説もあるようです。
まだしばらくは暖かい室内でゆっくり本を読む楽しみが味わえそうですね。
3月を迎えると何かと慌ただしくなるもの。今のうちにたっぷりと読書を楽しんじゃいましょう!

冬ごもりのサポートに、ぜひほんだらけをご利用ください。

☆今月の紹介本☆
冷静と情熱のあいだ―Rosso
著者/江國香織 発売元/角川文庫

ほんだらけ

主人公あおいが、恋人・順正と別れてから再会するまでの10年を描いた物語です。何不自由なく、傍から見たら幸せな毎日を送るあおい。でもどこか満たされない…。
別々の生活をイタリアで送るふたりだが、別れる前にした「10年後の30歳の誕生日、フィレンツェのドゥーモで会おう」という約束は果たして守られるのか。
繊細な心理描写、丁寧な生活描写。読んでいるといつしか気持ちはあおいとリンクしていきます。
恋愛小説にどっぷり浸りたい方に、間違いなくおすすめできる一冊です。
順正視点から描かれた『冷静と情熱のあいだ―Blu/辻仁成』もご一緒にどうぞ。

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2017.1.1

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中はご厚情を賜り誠にありがとうございます。
皆様にとって、幸多き一年になりますよう心からお祈り申しあげます。

本年も、ほんだらけスタッフ一同、本との出会いを求めてご来店下さったお客様に
少しでもお喜びいただけるよう「本のソムリエ」となるべく日々邁進してまいります。
今後ともご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

ほんだらけは、1月1日より営業しております。
スタッフ一同、「本は心のご飯です」をモットーに、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

☆今月の紹介本☆
しばわんこの和の行事えほん
著者/川浦良枝 発売元/白泉社

ほんだらけ

和のこころを持った柴犬が、四季折々の「和」の暮らしを楽しく教えてくれる絵本、「しばわんこ」シリーズ。
この絵本では、柴犬のしばわんこと三毛猫のみけにゃんこが日本の季節の行事の由来や意味をわかりやすく教えてくれます。行事にちなんだ折り紙の折り方も載っていて、親子で楽しみながら日本の行事について学ぶことができます。
なんといっても、しばわんことみけにゃんこをはじめとした、動物キャラクターたちの可愛らしさが魅力です!ふんわりとした柔らかな画風で「和のこころ」を体現する人間らしい(!!)しぐさに胸がきゅんとなります。自分も日本らしい暮らしを見直してみようかな、なんて気分になってしまうこと間違いなし!
お正月はこの絵本で、日本の暮らしの美しさや楽しさを再確認してみませんか?

 
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