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What's New

2019.10.1

栞〜しおり〜

10月の終わりから、いよいよ読書週間が始まります。
今年の読書週間の標語は、「おかえり、栞の場所で待ってるよ」です。
しおりとは、もとは山道を歩くときなどの目印としたもののことを言いました。草を撓(たわ)ませたり(撓−しほる)、木の枝を折ったり(枝折)、草に紙を結び付けたりして、道の案内や手引きとしました。転じて、読みかけの書物にしるしとするものや、初心者としての手引書などもしおりと呼ぶようになりました。
栞には、紙、布、糸、または木、竹、皮、押し花、セルロイド、金属などの薄板。または、本にはじめからとりつけてある、平織の布(栞紐・スピン)があります。数え方も、一枚、一葉、一片、一本と、なんだか詩的です。
こどもの頃は、本を一度読み始めるとどうしても止まらず、栞を使う間もなく読み終わっていました。そのころは「栞」は、なんだか大人のアイテムのようで、憧れの気持ちを抱いていました。
大人になり、時間を縫うように少しずつ読み進めていると、栞を使う機会も増えてきました。こどもの頃とは変わってしまったな、という一抹の寂しさを覚えるとともに……大人になり、本との調度よい付き合い方が出来るようになったのかな、とも思います。
どれ、読みさしへ 仕折(しをり)して、夕飯の支度しませうか (児雷也豪傑譚話)
忙しない日常の中で、本は、わたしたちがページを開くまで、そっと待っていてくれます。ぜひ、お近くのほんだらけへお立ち寄りください。本のソムリエが、ステキな本を取り揃えて、あなたをお待ちしております。

☆今月のおすすめ本☆「蜜蜂と遠雷」恩田陸

ほんだらけ

史上初「直木賞」「本屋大賞」W受賞作☆ 2019年10月に映画化されます♪
ハードカバー版は上下段で計507頁、文庫版は上巻454頁+下巻508頁=962頁という大著です。手に取るとずしりと重いですが、内容は若々しく煌めいていて、軽やかで読みやすいです。
一息に読むには長いと感じる方は、栞を挟みながら、ゆっくりと読んでみてはいかがですか?

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2019.9.1

行き合いの空

暑さの峠も越え、朝夕は涼しい風を感じます。夏の入道雲に交じって、高い空には、するりと泳ぐ鱗雲……「行き合いの空」に出会うことができる、ほんの刹那の季節です。
暑気と涼気、蝉の声と鈴虫の音。ふたつの季節が出合い、混じり合い、移り行く季節。夏の疲れが出やすい時期ですので、無理はせず、身体に優しいものを食べ、体調を整えましょう。そしてゆっくり、秋の美しい月を眺めませんか。
今年の中秋の名月は、9月13日。中国でも「中秋節」として月見を楽しみます。日本の「月見団子」と同じく、中国では同じく月に見立てたお菓子「月餅」を食べることが風習となっています。国は違えど、月を愛でる気持ちは同じなんですね。
ほんだらけには、体調を整える本や、また月に関する本、中国文化や日本の歴史に関する本がございます。少し早いですが、読書の秋をはじめてみませんか?

今月のおススメコーナー:『長崎新地中華街の薬屋カフェ』
「あなたの街にもあるかも?ちょっと不思議なお仕事本」コーナー(銅座店)

ほんだらけ

体調を崩したドラックストア店員・山下藤子は、中華街にある「薬屋カフェ」のスタッフ・王に助けられ、心と体を癒してくれる中華スイーツの魅力に出逢うこととなる……。
長崎出身・在住の作家である江本マシメサさんが、長崎の新地中華街を舞台にして描いた作品です。2巻では、長崎新地中華街の「中秋節」を舞台にストーリーは進みます。
お仕事小説+体に優しいスイーツとお茶+恋のお話し=ふんわり癒しの小説はいかがでしょうか。

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2019.8.1

さじなめて 童たのしも 夏氷

いよいよ8月。夏真っ盛りですね。夏の風物詩と言えば、夏祭り、海水浴、花火大会。朝顔、向日葵。金魚すくい、入道雲、スイカ、そしてかき氷と、目にも鮮やかなものが盛りだくさんです。
夏と言えば、その輝きから、思わず昼の太陽を思い描きがちですが、透き通るような朝焼けや、グラデーションに暮れなずむ夕暮れ、青く輝く星空など、魅力的な時間はあちらこちらに散らばっています。
夏だからこそ楽しく色鮮やに感じるものがたくさんあるように、実は、「夏だから読んで欲しい本」もたくさんございます。湯本 香樹実「夏の庭 The Friends」・長野まゆみ「夏至祭」・重松清「季節風 夏」などなど……。
夏の空気や光、濃い闇を感じながら読む夏本は最高です。ほんだらけでは、夏にぴったりの本を多数ご用意しております。この夏は、ぜひほんだらけであなたの「夏本」に出会ってください。

今月のおススメ本:『枕草子/方丈記/徒然草 日本文学全集07
編者 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集07)』像)  

ほんだらけ

春はあけぼの〜で有名な枕草子ですが、夏の描写も美しい本です。
あてなるもの。――削り氷に甘葛入れて、新しき金鋺に入れたる
(上品なもの。――削った氷に、甘葛でつくった黄金色のシロップをかけ、
新しい金属製の小椀によそったもの)
さらりとした描写ですが、とても上品で優美です。
白く薄く重なる氷、とろりと輝く黄金色のシロップ、キンッと手に沁みる金属椀の冷たさ。思わず一口食べてみたくなる情景が思い浮かびます。
現存する最古のかき氷の記述は枕草子と言われており、1000年以上も前の人々が、いまの私たちと同じく、かき氷を楽しんでいたかと思うと、少し不思議な気持ちになりますね。
古典文学と言われると、少し堅苦しいイメージがありますが、そんな時は、現代語の新訳でまずはイメージを掴んでみてはいかがでしょうか。翻訳の酒井順子さんが、
「千年前にも「気が合う人」はいるという喜びを、読者の皆様にお届けできればと思います。」と述べている通り、端的で軽やかな描写に、親近感を覚える方も多いのではないかと思います

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2019.7.1

7月。時の短さ、日本の長さを感じます。

6月も終わり、1年の半分が過ぎ去りました。梅雨明け宣言のバトンが次から次へと渡されていく様子を見ていると、小さな国でも日本列島の「長さ」を感じます。梅雨が終わると、いよいよ本格的な暑さの到来ですね。

夏の暑さに体が慣れていないいまは、夏バテになりやすい季節。昔の夏バテと言えば、暑さによる「食欲不振」や「不眠」が中心でしたが、冷房が根付いたいま、症状にはそれに「冷え」も加わっています。
冷たいものや、つるっと食べられる麺類は、食欲不振の強い味方です。でもそれ「ばかり」摂っていると、体を冷やし、ますます食欲不振に繋がっていく可能性が・・・。スーパーやコンビニに行くと、美しい夏野菜などの旬のものや、夏バテ対策のアイディア商品がたくさん並んでいます。それらを体に優しく、バランスよく摂るよう心掛けるだけで、この夏を健やかに過ごせる可能性が高まります。せっかく太陽の光が、海や山をいつも以上に美しく照らしてくれるこの季節。夏バテなんて、している場合じゃありません!

ほんだらけには、夏バテ対策の料理雑誌や、健康についての本だけではなく、夏を心から楽しむための旅行雑誌や、生活を彩る音楽など、夏を楽しむためのノウハウが多数ございます。ぜひ一度お近くのほんだらけへお越しください。

☆今月のおすすめコーナー☆「お弁当」コーナー(銅座店)

ほんだらけ

日本の伝統的携帯食「弁当」。世界各国に携帯食の文化はありますが、「花見弁当」「紅葉狩り弁当」「重箱弁当」「幕ノ内弁当」「仕出し弁当」「駅弁」「キャラ弁」など、日本には、様々な場所でシチュエーションごと「弁当」を楽しもうという心意気があります。

弁当文化がこれほど進化した背景には、「冷めてもおいしい日本のお米」の力があったともいわれています。旬のものを、彩りよく、美しく、機能的に小さくして愛でる、日本人ならではの美学やこだわり。それらがギュッと詰め込まれた「弁当」は、日本の漫画やコミックを通じ、パリやアメリカでブームを巻き起こしました。小さなフルコースともいわれるその彩の華やかさ、多様性、栄養バランス、機能性から、今や「BENTO」という単語は世界各地へと広まっています。

日本文化のジオラマ「弁当」を、毎日の携帯食にしているだけなんてもったいない! せっかくならこの夏、お弁当を持って、どこかで想い出を作りに出かけませんか?

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2019.6.1

紫陽花に、小さな雨粒が煌めきます。

梅雨が始まります。雨が降り、蒸し暑い季節で、体調や気持ちのリズムを崩しやすい季節ですが、GW明けの忙しなさを癒すためにも、家でゆっくり過ごすには良い季節なのかもしれません。
梅雨と言えば雨の中咲く紫陽花が、しっとりとして健気にうつります。紫陽花の語源ははっきりとはしていないそうですが、最も有力なものとして、「あづさあゐ(集真藍)」=「真の藍色が集まっている花」といったような意味合いであるとも言われています。紫陽花の花言葉と言えば、日本では、花の色やその色が変化する特徴から「移り気」や「あなたは美しいが冷淡だ」など、マイナスイメージのものが根付いていますが、西洋ではその限りではなく、ステキな花言葉を持つ花とされています。小さな花(萼)が寄り集まっている言葉から、「一家団欒」という花言葉もあり、最近は結婚式や母親への贈り物としても人気の花だそうです。
紫陽花の原産は日本で、万葉集でも、紫陽花が題材のうたが2首あります。そしてその描き方は、不思議なことに上記の点と共通するように、とても対照的です。
言問はぬ木すら紫陽花諸弟らが練りのむらとにあざむかえけり(大伴家持)
—言葉や恋を語らない木でさえも、紫陽花のように移ろいやすいものがあります。ましてや、手管に長けた諸弟の巧みな言葉に、私は簡単に騙されてしまいました—
紫陽花の八重咲くごとく八つ代にをいませ我が背子見つつ偲はむ(橘諸兄)
—あじさいが幾重にも群がって咲くように変わりなく、いついつまでも穏やかでお健やかでいてください、あなた。わたしはこの花を見るたびに、あなたを思い出しましょう—
(大伴家持のいう「諸弟」がどういう意味を持つのかは不明とされていますが、実は諸兄のことを指しているのではないか、という仮説もあるそうです。) もしもそうであれば、万葉集でこの二首がとても対照的に描かれていることにも、理由があるのかもしれません。
ほんだらけでは、雨の季節を楽しむための興味深い本や雑誌、音楽や映画などを取り揃えております。涼しい部屋でゆっくりと楽しめる逸品を、ぜひほんだらけでお探し下さい。

☆今月のおすすめ本☆『万葉の花 四季の花々と歌に親しむ』
出版社: 青幻舎  著者:片岡 寧豊

ほんだらけ

華道家であり万葉の花研究家でもある著者が、万葉集に登場する植物約100種と歌を、美しい写真と文章を交えて解説した本。詠んだ人やその背景の歴史まで触れられており、日本名と万葉名が併記され、その花についてのいまではもうふつうには目にされなくなった和花も目にすることができます。頁を繰るだけで、目も心も癒してくれる1冊です。

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2019.5.1

令和元年。

1年の中でも一番美しいともいわれる、緑輝くこの季節。いよいよ、令和の始まりです。「令和」の由来を知ったときから、日本古来の文化というものが、なんだか気になるようになってきました。いろいろな場所で、日本文化についての特集を、目にする機会も増えてきたように感じます。知っているようで、実は知らない、日本の文化や、その由来。今一度、自分たちのルーツに立ち返るいい機会なのかもしれませんね。

ほんだらけでは、日本の文化を紹介する素敵な本を、多数取り扱っております。写真がたくさん掲載されているもの、古文を現代語訳にしたものなど、その切り取り方は多数です。ぜひ一度、お近くのほんだらけへお立ち寄りください。実際に手に取って、眺めてみてください。そして、「日本」という国の奥深い世界にふれてみませんか。

ほんだらけではたくさんの本を取り揃え、皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。

☆今月のおすすめコーナー☆「日本の美しい言の葉の世界」コーナー(銅座店)

ほんだらけ

新元号「令和」の典拠となったことで、今注目を集めている日本の古典文学「万葉集」。でも、日本の優れた古典文学作品はこれだけではありません。こちらのコーナーでは「源氏物語」「蜻蛉日記」「枕草子」など、美しい感性や言葉にあふれたスタッフおススメの古典作品を紹介させていただいております。
この機会に、日本の美しい言の葉の世界に触れてみてはいかがでしょうか?

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2019.4.1

4月。はじまりの月です。

新元号も発表され、新しい時代が始まろうとしています。進学や就職などの関係で、この春初めて「ほんだらけ」に出会ったという方も、多いのではないでしょうか。
ほんだらけでは、あなたの人生を豊かにしてくれる本を幅広くお取り扱いしております。コミック、文庫、ハードカバー本だけではなく、同人誌、写真集、一部の専門書や雑誌、バンドスコア、イラスト集。また、CDやDVD、Blu-ray、ゲーム。一部店舗ではフィギュアやキャラクターくじもお取り扱いしております。
買ったことはあるけど、まだ、売ったことはない…。これは売れるのかな?など、疑問に思うことがございましたら、お気軽にスタッフまでお尋ねください。お売り頂けるなら、1点からでも大歓迎です!
「初めまして」のお客様にも、「お馴染み」のお客様にも、変わらず愛していただける店舗でありたい…。そう、スタッフ一同心がけておりますので、これからもほんだらけを、どうぞよろしくお願いいたします。

☆今月のおすすめコーナー☆「春の新生活」コーナー(銅座店)

ほんだらけ

4月になり、新しい環境の下で新生活を始める方も多いと思います。
ほんだらけでは、
・初めての一人暮らしを始めた方におススメの料理本やライフスタイルアドバイス本
・新社会人の方にピッタリのビジネスマナー本
・初めて部下をもった方に読んでいただきたいビジネス本
・新しい環境での人間関係に戸惑う方にアドバイスをくれる自己啓発本
などをご用意しております!
希望に満ち溢れる新しい季節を明るい気持ちで過ごせるよう、ほんだらけは応援いたします!

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2019.3.1

心が繊細に揺れ動く季節、春。

 3月は、別れと出会いの季節です。新しい生活や出会いへの、期待と不安が入り混じります。この季節をテーマにした曲はたくさんありますが、あなたにとって心に残る春ソングと言えば、なんですか。
卒業(尾崎豊)、贈る言葉(海援隊)、春よ、来い(松任谷由実)、想い出がいっぱい(H2O)、なごり雪(イルカ)、いい日旅立ち(山口百恵)、世界に一つだけの花(SMAP)、桜(コブクロ)、手紙〜拝啓 十五の君へ〜(アンジェラ・アキ)、3月9日(レミオロメン)、YELL(いきものがかり)、春の歌(スピッツ)、奏(スキマスイッチ)、さくら(ケツメイシ)、桜の木になろう(AKB48)、春雷(米津玄師)など……。
『春を代表する曲』は、時代や個人によって大きく異なりますが、心が繊細に揺れ動くこの季節を、「音楽」を力のひとつにして、歩みを進める人々も多いのではないでしょうか。                                
ほんだらけでは、「本」だけではなく、心の支えになる「音楽」CD、DVD、Blu-rayもお取り扱いしております。たくさんの人たちの心を動かす歌手やバンド、アーティスト、懐かしいアイドル等、高価買取している作品も多数ございます。
ほんだらけがお取り扱いしているのは、漫画や文庫本だけではありません。ハードカバー本、雑誌、写真集、児童書、CD、DVD、Blu-ray、ゲーム等……。夢と希望と感動を与える作品を、幅広くお取り扱いしておりますので、ぜひ一度、お近くのほんだらけへお越しください。

☆春の早得情報☆

ほんだらけ

新年度や新生活が始まる直前は、本を売りに来られる方が急増し、沢山の本が入荷いたします。お値段は在庫数によって変動いたしますので、春休みが始まる前にご来店頂いた方が、金額UPの可能性が大です。お売りになるお品物があれば、ぜひお早めにお持ちください♪

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2019.2.1

梅白し まことに白く 新しく

現代の日本人にとって、花見の花といえば桜を思い浮かべる方がほとんどでしょうが、古来は花といえば梅でした。古文や国語の授業で初めて習って、少し驚いた方も多いのではないでしょうか。日本に現存する最古の和歌集である万葉集では、桜を詠んだ歌は約40余首。それに比べ、梅を詠んだ歌は約120首となります。
万葉の時代にあった梅は白梅のみで、紅梅が伝わるのはもう少し後のこと。その為万葉集では、雪の白さと梅の花、花びらを雪と見る歌が数多く見られます。意外なことに、万葉集で梅の香りを愛でる歌は1種のみ。「梅の香」について詠む歌が増えるのは、もう少しあとのことになります。香りに敏感な日本人なのに、少し不思議ですよね。
梅は桜とちがい、様々な種が、長い季節をかけて咲いていきます。だからか、梅には様々な別名があります。「初花草」「春告草」「氷花」「雪中君子」「香散見草」「花魁」……。春を待ち望む人々にとって、まだ雪が季節に咲きほころび始め、季節が進み、晴天の青い空のもと、光輝く白い花は、特別なものがあったのでしょう。
意識して調べてみると、「梅の名所」は思ったよりも身近な存在として日本全国に存在しています。気に入った文庫を1冊ポケットに入れて、あたたかなお茶をお供に、梅の花見と洒落こむのも、粋かもしれませんね。

☆春の早得情報☆

ほんだらけ

まだまだ寒い日が続きますが、梅は咲き、もう春はやってきています。春は出会いと別れの季節。新年度や新生活が始まる直前は、本を売りに来られる方が急増し、沢山の本が入荷いたします。お値段は在庫数によって変動しますので、春休みが始まる前にご来店頂いた方が金額UPの可能性が大きくなります。ぜひお早めにお持ちください。

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2019.1.1

新春万福〜新しい年に幸多き事をお祈り致します〜

ほんだらけ

旧年中はご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
新春の照りはえる陽は明るく、希望と夢に満ちております。
今年がより良い年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

2019年。慣れ親しんだ元号「平成」との別れをかみしめつつ、
新しい時代の幕開けに思いを馳せる日々が始まりました。

新しい元号は、どのようなものになるのでしょうか。
美しいもの、おだやかなもの、勇ましいもの……?

そもそも「元号」とは、その時代や国民の理想を表すもので、
どのような理想を実現するのか、体現する漢字であることが求められているそうです。

「平成」という元号の由来は、史記・五帝本紀の「内平外成(内平かに外成る)」、
書経・大禹謨の「地平天成(地平かに天成る)」からで、
「内外、天地とも平和が達成される」という意味なのだそう。

中国から入ってきた元号という制度は、
西暦645年の「大化」にはじまり「平成」にいたるまで247を数えますが、
現在、日本でしか使われていないと言われています。
イギリスの正式文書には、西暦と女王即位年の二つの紀年が併記されるとのことですが、
多くのイギリス人はそれを知らないらしく、使う場所も極々限られている様子。
そう考えると、少し不思議な気持ちになりますよね。

2019年。新しい年だけではなく、新しい時代の幕開けです。
あなたの「理想」は何ですか?
どのような「理想」を、実現したいと考えていますか?

ほんだらけには、新しい自分、新しい理想に出会うための道標となる「本」がございます。
ぜひほんだらけにお越しください。そしてお気軽に、スタッフにお声掛けください。
本のソムリエが、あなたにぴったりの本をお探しいたします。

 
 
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